トイレットペーパーの短編を書きました

トイレットペーパーの短編って何を言っているのかよくわからないと思うんですが、ノクターンノベルズのハロウィン企画のヤツです。


俺と、彼女と、彼女のママと ~俺と幼馴染♀の母親が、変態マザコン幼馴染♀の策略にはまって、母娘親子丼3Pをすることになるまでの経緯~


最初にハロウィン企画のキーワードを聞いて、


トイレットペーパー

水に溶ける

下着の代わりにトイレットペーパーをつけたヤツが、愛液で溶けるとかエロいのでは?ついでに、溶けたら罰ゲームってことで、必死に愛液を出すのを我慢する展開とかどエロなのでは?


と発想しました。で、その時ついでに「母娘レズが書きたい」「親子丼も書きたい」というのがあったのでくっつけて考えてみました。母娘レズいいよね。
当初は、「あかりが媚薬入りのお菓子を作っている」という話も考えていたんですが、ちょっと話が詰め込み過ぎになるのでやめました。媚薬関係の展開まるまる削ってまだ二万字越え。短編とは一体なんだったのか。


ちなみに、方向性としてもう一つ考えていたのが、


・廃墟の主にトイレットペーパーだけを衣装にして脱出ゲームを挑まれる
・道中エロい気分になることが色々ある
・愛液でトイレットペーパーを破ってしまったら罰ゲームで超エロいことされる


というものなんですが、自慰バレゲームと被りそうだったので今回はいちゃらぶにしました。けどこっちはこっちで面白かったかも知れない。


まあ、気が向いたら読んでやってください。


この後の動きなんですが、当面は「長編の続きや完結作の番外編を書きながら、月に1,2回は短編を書いてみる」というムーブでいこうかなーと思っています。が、気が変わる可能性がないとは言えません。


まあ、引き続きエロいのを書いていこうと思っていますので、良かったら読んでやってください。よろしくお願いします。